生丸太重量計算ツール
樹種ごと、任意の含水率での丸太重量 — Wood Handbook 2021のデータ使用。
樹種を選ぶ(アカシア、ラバーウッド、ユーカリ、オーク、チークなど検証済みの基本密度プリセット14種)か基本密度を直接入力し、丸太材積と含水率を加えると、ロットの重量をkgとトンで、絶乾木材質量と水分量の内訳付きで算出します。
FAQ
基本密度(Gb)とは何ですか?
基本密度は、木材の絶乾質量を生材(伐掝直後)状態の容積で割った値(kg/m³)です。木材が乾いても絶乾質量は変わらないため、任意の含水率での重量は 容積 × Gb × (1 + MC/100) で求められます。代表値:トウヒ約355、アカシア・マンジウム約560、ホワイトオーク約600 kg/m³。
伐掝直後の木材が乾燥材よりはるかに重いのはなぜですか?
生材は木質本体より多くの水を含むことがあります — 絶乾基準の含水率は熱帯樹種で70~120%に達することもあります。含水率73%のアカシア・マンジウム1 m³は約969 kgですが、絶乾では560 kgしかありません。生材重量の4割以上が水です。
含水率が100%を超えることはありますか?
はい。絶乾基準の含水率は全質量ではなく絶乾木材質量に対する水分質量の比なので、含水率150%は乾燥木材1 kgあたり水1.5 kgという意味です。熱帯広葉樹やユーカリの辺材は日常的に100%を超えます。