木材重量計算ツール(kg/m³)

樹種と寸法から板材の重量を計算 — 乾燥材・生材両対応、18樹種の密度表付き、無料。

樹種、厚み、幅、長さ、数量を入力してください。樹種ごとの平均密度を使って1枚あたり重量と総重量を推定します。出荷・積み込み・構造チェックに役立ちます。

トラック積載量

木材密度表(18樹種)

樹種kg/m³lb/ft³
松・パイン(約500 kg/m³)50031.2
トウヒ・スプルース(約450)45028.1
モミ・ファー(約480)48030.0
セダー・米杉(約380)38023.7
ポプラ(約420)42026.2
レッドオーク・赤ナラ(約750)75046.8
ホワイトオーク・白ナラ(約770)77048.1
ハードメイプル・カエデ(約700)70043.7
バーチ・カバ(約620)62038.7
アッシュ・タモ(約700)70043.7
ビーチ・ブナ(約720)72044.9
ウォールナット(約650)65040.6
チェリー(約600)60037.5
マホガニー(約600)60037.5
チーク(約660)66041.2
MDF(約750)75046.8
合板(約540)54033.7
エンジニアードオーク(約700)70043.7

FAQ

重量はどのくらい正確ですか?

密度は樹種ごとの平均値で、個々の板材は木目、含水率、産地により変動します。±10~15%を見込んでください。運搬や輸送計画には十分ですが、精密な構造荷重には使えません。

生材が重いのはなぜですか?

伐掝直後の生材は、キルン乾燥材と比べて水の重さが50~100%余分に含まれることがあります。計算機は実用的な中間値として+50%の係数を適用します。

MDFや合板も計算できますか?

はい。人造板も典型的な密度で樹種リストに含まれています。複数種が混在する場合は、種類ごとに分けて計算してください。

木材1 m³の重さは?

乾燥材で松 ≈ 500 kg、ブナ ≈ 720 kg、オーク ≈ 750~770 kg/m³です。正確な寸法は計算機で、全樹種の密度は上の表をご覧ください。

レッドオーク1 m³の重さはどのくらいですか?

生材(含水率約75%)では約980 kg、12% MCまで天然乾燥したものでは約755 kgです。同じ樹種でも生材と乾燥材の間で重さはほぼ2倍になります — 最大の変動要因は木そのものではなく水分です。

生材と人工乾燥材:重さが大きく違うのはなぜですか?

生材は水をたっぷり含んでいます。含水率80%のスプルースは約640 kg/m³ですが、同じ木材でも含水率12%では約420 kg/m³ — 3分の1も軽くなります。細胞壁の物質は決して変わりません。変わるのは水だけです。

基本密度(Gb)とは何ですか?

基本密度とは、全乾(炉乾燥)質量を生材(膨潤)体積で割った値で、kg/m³で表します。固定された数値(乾燥質量)と、森林やトラックで実際に扱う体積状態を組み合わせられるため、生材重量計算の標準的な基準です。

ボードフィートを重さに換算するには?

まず体積に換算します:1 MBF = 2.36 m³。次に密度を掛けます:450 kg/m³の人工乾燥松なら、1 MBFは約1,060 kgです。体積を入れて質量を出す — 計算機はメートル法・ヤードポンド法どちらの入力でも同じ変換を行います。

1 m³あたりで最も重い樹種はどれですか?

一般的な生材では:メラレウカが約1,156 kg/m³(生材)で表の首位、レッドオークとアカシアは約980、スプルースは640です。天然乾燥材では、オークとアッシュ(トネリコ)は約700~760 kg/m³に集中し、スプルースは約420~450にとどまります。

水分は板材の寸法も変えますか?

はい — 繊維飽和点(約28%)を下回ると、木材は乾燥とともに収縮し、接線方向の収縮は半径方向の約2倍に達します。これが板目取りの板がカップ状に反る理由です。重さと寸法は連動して動き、どちらも水分に支配されています。

トレーラーには体積でどれくらい積めますか?

積載量を生材密度で割ります:10 t ÷ 640 kg/m³ ≈ 生スプルース15.6 m³、しかし10 t ÷ 980 kg/m³ ≈ 生オークはわずか10.2 m³です。生材では、荷台の大きさではなくトレーラーの積載重量制限が数値を決めます。

トラック1台分の積載も計算できますか?

はい — 1本当たりの重さに本数を掛けるか、積載の総体積をそのバッチの樹種と含水率とともに入力してください。混載の場合は、樹種ごとに別々に計算してから重さを合計します。